娘の初めてのトイレの話

  • Mr.haruki
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私の5歳の娘の話です。当時3歳になったばかりのとき、もうさても門真ではこんな水漏れに対してからでもよく遊んでいた娘の同級生の一人が「自分でおしっこできるようになったよ」と話していて、「えー!えらいね〜すごいね〜!」と親同士話していました。娘も友達がひとりでおしっこが出来たことを知り、「みーちゃん(娘の一人称)も!」と張り切っていました。さてここでも根管治療を高知市内で受診することには少しでもお友達に近づきたい思いなのか、家ではおむつの上から子供用パンツを履いて過ごしていて、私からは娘が「いつでもおむつ卒業できるんだから!」という意思表示の現れのように見えました。「おしっこしたいときは教えてね」と声をかけて娘も元気よく「うん!」と答え、トイレにはアンパンマンのおまるを置いていつでもおしっこできるような準備が整いました。親も「よし!トイトレだ!」なんて張り切っていました。どうもSEO対策に対してホームページ制作にしてからそれから、娘と一緒にトイレに足を運んではおしっこが出るかどうか見守る生活が始まりました。最初はおまるに座ってもなかなかおしっこが出ませんでした。「どうかなあ?」「今日も出ないね」「また今度頑張ろう」なんて会話を二人でしながら何度も何度もトイレに足を運びました。ある日保育園の先生から、「みーちゃん今日トイレでおしっこ出来たんですよ!」と報告を受け、「すごいね!えらいね!」とたくさん褒めてあげました。数日後、トイレ行く、と言っておまるに座ってしばらくすると、ちょろちょろっとおしっこを出すことができました。コツを掴んだのか、以降家でもトイレでおしっこが出来るようになりました。またひとつ成長に立ち会えた瞬間でした。そんなトイレつまりから神戸になってからにしてこれから大きくなるに連れて一人で出来ることが増えてきますが、親としては暖かく見守っていきたいと思っています。

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