床が外れて自分で修理した話

  • Mr.haruki
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築40年以上の家に住んでいます。火災保険の上尾市では外壁塗装がいいねといってからギシギシしているなとは思っていた場所でした。子供が走った瞬間床に穴が開いて壊れてしまいました。床を直すとなると業者さんを手配して、そこから見積もりをしてと考えたらいつになるのかわかりません。もう築40年以上のボロ屋なので、自分で直そうとお思いました。本当に畳四分の1くらいの大きさだったので、似たような木材をホームセンターから買ってきました。壊れた床をまず取り外しました。ある程度片付けをして綺麗にほうきで掃いたりしました。姫路で胃カメラ検査ならおすすめのところではそして木材の大きさを測り、印をつけてノコギリで切りました。この作業が一番大変でした。ノコギリできる作業が中学生の頃以来だったので、こんなにも体力を使うものだったのかと感心するくらい疲れました。それで1日使いました。翌日になり、気持ちを入れ替え今度は木材をはめて釘を打つ作業です。これはとても面白かったです。自分が苦労して切った木材がぴたりとはまった瞬間頑張ってよかったなと心の底から思いました。あとは釘を金槌でトントン埋め込んでいくだけです。仕上げに家にあったニスを塗ってツヤを出して終了です。大阪でトイレつまりのことは新しくはめた場所だけピカピカで違和感はありますが、手作り感があっていいかなと思いました。

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